「4月1日からタイに入国する外国人から【入国料】300バーツを徴収」他の諸外国での対応は? ”เริ่ม 1 เม.ย.เก็บ “ค่าเหยียบแผ่นดิน” ต่างชาติเข้าไทย 300 บาท”

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【今回の役立つ単語】”ค่าเหยียบแผ่นดิน”=入国料、แหล่งท่องเที่ยว=観光資源

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「4月1日からタイに入国する外国人から【入国料】300バーツを徴収」

  “เริ่ม 1 เม.ย.เก็บ “ค่าเหยียบแผ่นดิน” ต่างชาติเข้าไทย 300 บาท”

  • เริ่ม=始める
  • เม.ย.=เมษายน=4月
  • เก็บ=徴収する
  • “ค่าเหยียบแผ่นดิน”=入国料(ค่า=料金、เหยียบ=踏む、แผ่นดิน=土地)*直訳:土地を踏む費用


ประเทศไทยจะเก็บค่าเหยียบแผ่นดิน” จากนักท่องเที่ยวต่างชาติคนละ 300 บาท เริ่มวันที่ 1 เม.ย.นี้ โฆษกสำนักนายกฯ ระบุจะนำเงินไปพัฒนาแหล่งท่องเที่ยวและทำประกันภัย

  • โฆษก=スポークスマン
  • สำนักนายกฯ=首相官邸 (นายกฯ=首相)
  • ระบุ=言及する、指定する
  • นำเงิน=お金を入れる
  • พัฒนา=開発、改善
  • แหล่งท่องเที่ยว=観光資源(แหล่ง=資源)
  • ประกันภัย=保険

タイでは「入国料」を外国人観光客から1人300バーツを今年4月1日から徴収します。首相官邸のスポークスマンは、観光資源の開発と保険のために使用すると言及しています。

今回の記事(2022年1月13日 Thairath)は、先日発表されてた2022年4月1日からの外国人に対するタイ「入国料300バーツの徴収の話です。

「入国料」について

今回の翻訳を「入国料」としましたが、タイ語では“ค่าเหยียบแผ่นดิน”「土地を踏む料金」となっており、何か回りくどい言い回しをしています。

「入国料」の使用目的は、観光資源開発と保険ということです。保険の補償の上限は100万バーツ、医療費の補償は最大50万バーツとなます。また「入国料」の徴収の方法もまだ検討中で、航空運賃に含めることも含め検討中とのことです。

記事では、2022年に500-1500万人の観光客の受け入れを想定し、観光収入として8,000億バーツを見込んでいると伝えています。

【ニュース深堀り】

他の諸外国での入出国税、観光税について

Thai PBSの関連記事で、日本を含め、他の諸外国でも同様に外国人から徴収する仕組みがあることを紹介しており、以下に簡単に整理してみました。

  • 日本「サヨナラタックス」1,000円(出国税)
  • ブータン 1日200-250ドル(世界最高額、時期によって異なる)
  • ニュージーランド 35ドル
  • フランス “taxe de sejour”  *訪問する都市によって異なる
  • ドイツ    “Culture tax”, “bed tax”  5ユーロ(6.67ドル)
  • イタリア 「観光税」 1泊3-7ユーロ(3.4-7.94ドル)
  • スペイン 1日4ユーロ(4.54ドル)
  • スイス   1泊2.54スイスフラン(2.5ドル)
  • ギリシャ 1泊0.5 – 4ユーロ(0.57-4.54ドル) *ホテルのグレードにより
  • ベルギー 1泊2.39ユーロ(2.72ドル)
  • バリ 観光税 10ドル
  • マレーシア 税金10リンギット(2.45ドル)

まとめ、感想

集めたお金がきちんと使用され、タイでの旅が快適になり、安全性も上がれば、旅行者にとっても意味ある制度になると思います。

早く賑やかなタイに戻って欲しいものです。

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