「内閣は観光客誘致の方策としてビザ免除国を57か国から93か国に拡大を承認」ワーケーション向け新ビザ DTVとは?ロングステイビザの基準も見直し! “ครม.เห็นชอบ มาตรการดึงดูดนักท่องเที่ยว เพิ่มวีซ่าฟรีจาก 57 เป็น 93 ประเทศ”

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【今回の役立つ単語】เห็นชอบ=承認する、นักท่องเที่ยว=観光客

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「内閣は観光客誘致の方策としてビザ免除国を57か国から93か国に拡大を承認」

“ครม.เห็นชอบ มาตรการดึงดูดนักท่องเที่ยว เพิ่มวีซ่าฟรีจาก 57 เป็น 93 ประเทศ”

  • ครม.=คณะรัฐมนตรี=内閣
  • เห็นชอบ=承認する
  • มาตรการ=方策
  • ดึงดูด=引き寄せる
  • นักท่องเที่ยว=観光客
  • เพิ่ม=増やす
  • วีซ่าฟรี=Visa Free、ビザ免除
  • ประเทศ=国


ครม.เห็นชอบ แนวทางกระตุ้นเศรษฐกิจ 3 ระยะ ดึงดูดนักท่องเที่ยวมาไทย เพิ่มวีซ่าฟรี จากเดิม 57 ประเทศ เป็น 93 ประเทศ ชี้ คุ้มค่าแม้กต. สูญเสียรายได้ 12,300 ล้านบาท แต่จะได้คืน 8 แสน-1ล้านล้านบาท

  • แนวทาง=方針、道筋
  • กระตุ้น=刺激する
  • เศรษฐกิจ=経済
  • 3 ระยะ=3段階
  • เดิม=以前と
  • ชี้=示す
  • คุ้มค่าแม้กต.=でも価値がある
  • สูญเสีย=損失
  • รายได้=収入
  • 12,300 ล้านบาท=123億バーツ
  • 8 แสน=80万
  • 1ล้านล้านบาท=1兆バーツ

タイへの観光客誘致のための3段階の経済刺激策を内閣が承認。 ビザ免除対象国を当初の57か国から93か国に拡大、それによる123億バーツの収入損失はあるが 8,000憶万~1兆バーツのリターンがあると言及した。

2024年5月28日タイ首相府の報道官は 現在の景気低迷を受けて 観光収入を2024年末までに3兆バーツまで増やすことを目的に ビザ免除対象国を現在の57か国から93か国に拡大、またタイでのワーケーションを希望する外国人に適した新しいタイプのビザ(DTV)を新設し、ロングステイビザに関する基準も2024年9月に基準の見直しをすると発表しました。

1. 短期ビザの対象国の拡大

観光、ビジネス、短期就労の目的でタイに最大 60 日間の滞在できる短期ビザが免除される対象国は当初の 57か国から 93か国に拡大します。主な対象国は以下の通りです。

アンドラ、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、バーレーン、ブルネイ、カナダ、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランスなど

2. 到着ビザ(VOA)の対象国の拡大

到着ビザ(VOA=Visa on Arrival)を取得できる国が当初の19か国から31か国に拡大されます。主な対象国は以下の通りです。

アルメニア、ベラルーシ、ブルガリア、ブータン、ボリビア、中国、プロス、エルサルバドル、エチオピア、フィジー、ジョージア、インド、カザフスタン、キルギス、マルタ、メキシコ、ナミビア、ナウル、パプアニューギニア、パラグアイなど

3. タイ目的地ビザ(DTV)

仕事と旅行を目的としてタイに滞在する「ワーケーション」を希望する外国人向けに、新しいビザ「タイ目的地ビザDTV = Destination Thailand Visa が新設されます。このビザには以下の要件があります。

1. 高いスキルを持った高度外国人材やデジタルノマド/フリーランサーなど、観光やリモートワークで長期滞在を希望する外国人、ムエタイや格闘技の習得、勉強、料理、スポーツ教育・訓練、医療、研修、セミナー、美術・音楽展示などの活動目的での滞在を希望する外国人を対象とする。

2. 上記1.に基づく外国人の扶養家族である外国人の配偶者及び20歳以下の子供を対象とする。

3. 対象となる外国人はタイ滞在期間中の経済的支援の証明または旅行のための経済的支援の証明、または 50万バーツ以上の信用限度を持つ保証人が必要。

4. DTVの料金は10,000バーツでタイの滞在できるの期間は 180日以内、有効期間は 5年間で タイ国内での1回のビザ延長が可能。延長の滞在期間も180日以内で料金10,000バーツ、ビザの種類を変更することも可能。延長時に最初のビザは無効となる。

ノンイミグラントEDビザを持ちタイで高等教育を受けている留学生対しては卒業後の就職や旅行のために タイ滞在期間を1年間延長可能とする計画も発表しています。

中期政策(2024年9月~12月の3つの施策)

ノンイミグラントビザや長期滞在ビザに対しても今後2024年の年末までにビザの規定を変更する政策も併せて発表されました。

1. 非移民検査規定(Non-Immigrant Inspection Code)を17 から 7 にグループ化して削減し。2024年9月までに施行。

2. タイで余生を送る人向けのロングステイビザ(Long Stay Visa)の基準と条件を調整。2024年9月までに施行。

3. 非移民ビザコード(non-immigrant visa code)の0-A の健康保険引当額を 3,000,000 バーツから2019年のコロナ前と同じ外来患者4万バーツ、入院患者40万バーツに削減し、これまで47の大使館・総領事館で利用可能だった電子ビザサービスを94の大使館、世界中の総領事館およびタイ貿易経済事務所に2024年12月までに拡大。

タイ首相府ではこのビザ免除の政策により 外務省では年間123億バーツの収入が失われると試算していますが、観光客の増加により観光収入が8,000憶万バーツ~1兆バーツの水準になると言及しています。

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